研究室のウェブページができあがったらしい

今年の2月頃からちまちまと作成していたうちの研究室のウェブページが、途中で私があんまりリソースをウェブページ作成に振り分けることができなくなってしまった。そういうこともあって、ウェブページは途中から他の人が作ることになってしまった。まあ、それはそれでいいんだけど、自分の仕事を途中から中断して他人が始めるっていうのもあんまり良い気持ちではないなあと感じる。作成していたウェブページがかなり改変されていたりしたらやだなあ。

そうならそうと最初からその仕事を引き受けなければよかった、と思う。けれど、そもそもの始まりが一年生の尻ぬぐいだったことから考えればまあ仕方ない。研究室のウェブページはもともとどっかの一年生がやった仕事なんだけど、あまりにも(先生にとって)あんまりな内容だったのでこっちに仕事が回ってきたというわけ。そういう始末する仕事というのは引き受けなければどっかで社会が破綻するわけで、引き受けざるを得ない。それにしても今回は無難なところに落ち着けばいいんだけど。