学校のパソコンについて

学校のパソコンのキーボードやマウスはまったく操作しづらい。マウスはでかすぎるし、キーボードも安物で5分と文字を打っている間にもとてもストレスを感じる。いくら学校の設備を安くするという至上命題があっても、利用者が不便に感じるのだけはやめてほしい。

まあ、お客さんに納品するようなもので、CPUとかはケチったらすぐわかりますし、ソフトウェアだって入ってなければそれではいおしまいとばかりにお客さんからクレームがつきます。でも、キーボードとマウスはけっこう安物でもぜんぜんクレームが付かないんですよね。これって不思議だなあと思います。

同じようなことがアップルのあの純正マウスにも言えることなんですが、とてもじゃないけれども使えない代物だったりします。ワンボタンだからじゃないです。サイズが手にあまるくらいだし、光学マウスなのにその光センサの感度が悪くてマウスパッド以外の上では使えないぐらいです。

まあ、マウスやキーボードのような毎日使うものはちゃんとしたものを使いたいです。やっぱり自分用に買っておくべきなんでしょうか。今はパソコンが壊れているのでわざわざ持ち運びをするほどのことでもないのですが、やはり自分の使うものは自分のものを使いたいです。