最小公倍数の要素で相手と話す

ああまた余計なことを言ってしまった・・・

会話で一番大事なことといえば、相手との共通要素をなるべく出しながら話すというのがポイントかもしれない。自分に関係のあることが、自分の興味あることだったりする。関係ないことはなかなか自分の関心が行かない。自分の思考回路が閉鎖的だったりすると、どうしても相手とトラブルになりやすい。自分ではそのつもりがなくても、心の奥底で思っていることがチラッと出してしまうことがあって、そういうことで相手を不快にさせたり、傷つけてしまうことがあったりする。なんていうか、そもそも自分はリスク評価ばっかりしてしまう傾向が強すぎて、相手の行動とかそういうことに対しても自分の評価というものを出してしまう。そういうところを直していこうと思った。