メモリの件

ノートパソコンが故障して年末の一回目の修理ではメモリが不良品だと判定されて帰ってきたが、なんとIODATAの保障でやってみたところ、メモリは正常品だと判定されて戻ってきた。なんかあきれつつもメモリをノートパソコンに入れてみたらしっかりと動いたので元通りメモリが750Mバイトも使えるようになった。そもそもノートパソコンの修理に増設メモリを入れっぱなしにしておいたのが悪いのかもしれない。べつにメモリの増設そのものは無料修理範囲内だけれども、メモリが悪者にされるとは夢にも思わなく、しかも悪者にされたメモリは正常だったというどんでん返しもあんまり理解できない。まあ、すべて無料で直ったのだからまあいいや。