C++の本のコード

  • http://www.cs.rpi.edu/~musser/stl-book/index_3.html

STL―標準テンプレートライブラリによるC++プログラミング 第2版

STL―標準テンプレートライブラリによるC++プログラミング 第2版

  • 作者: ディビッド・R.マッサー,アトゥルサイニ,ギルマー・J.ダージ,David R. Musser,Atul Saini,Gillmer J. Derge,滝沢徹,牧野祐子
  • 出版社/メーカー: ピアソンエデュケーション
  • 発売日: 2001/12
  • メディア: 単行本
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いろいろ探し回った結果、ここのページに本に載ってあるソースコードが掲載されている。STL に関してはあまりよく知らないけれども、C++ を代表するものだし、これがなきゃ C++ を使う意味すらなくなってしまうものだと思う。それにしても、Javaのほうはクラスを多用して継承やらポリモルフィズムをたくさん使うのに対して、C++ はテンプレートをたくさん使うという方向に行ったというのはどういう理由だろうかと考えてしまうときがある。