久しぶりに本を読む

コンピュータの時代を開いた天才たち

コンピュータの時代を開いた天才たち

たまにはプログラミングを離れて計算機科学のフロンティアを開拓した人たちのことを知るのもよいのかもしれない。今後の方向性をどうしたらよいのかなどを考えるためにも。

それにしても、あの多忙な三ヶ月間は右手で学校の課題をやり、左手でアルバイトをやるという両刀使いのようだった。初めのうちは大丈夫だったが、そのうちだんだん持たなくなってきた。そもそも、忙しいから辞めたわけではないと思う。