なんとかCDTのインストール成功

Eclipseのパッケージは最新版、それも安定版ではなくて開発版のマイルストーンを使うのが一番よいのかもしれない。単独のパッケージならば安定版だけで他とは連携しないのでいいのかもしれないが、オープンソースのようなソフトウェアはどんどん先に行ってしまうので、安定性がおざなりになってしまっていることもよくある。Eclipseプラグインの場合だと、Visual Editorの場合、それを経験した。やっぱりしっくりこないけど。

で、画像工学のラベリング処理の課題を遅れてでも完成させるためにEclipseのCDTを使ってみる。いつものShift + Ctrl + Fは使えないものの、リファクタリングは使えるのでなかなかよいかなと思う。